体験者の声一覧

40代 男性 会社員

 

今年初めより診て頂いております。もともと肩こり、腰痛が重く、整骨院に通っていたのですが、突発的な痛みに悩まされておりました。


施術して頂くようになってからは、痛みが出ても軽度で収まることが増え、春先の繁盛記も無事に乗り越えることができました。

 

筋膜リリースを施術して頂くだけでも、日常の疲労が楽になり、またツラい原因になっている悩み箇所も明らかになるので、ピンポイントに除去してもらえるのが良いですね

 

施術時間も長くならずにこれだけの効果があるのはおトクだと思いますヨ!

2017年07月10日

50代 男性 クロス職人

 

クロス職人を15年以上、肉体労働続きで、50代を迎えた頃、頚椎症を患い、現役続行どころか普通の生活さえままならない状態になり、手術しか術がない...

というときに筋膜リリースを紹介してもらいました。すぐには目に見える効果、楽にはなりますが、仕事を続けるまでの回復はないかな...

と思っていました。


ところが施術を続け1ヵ月が半くらい経った頃、日常生活どころか、仕事さえ普段通りに行える様になりました。

痛みが、まったくなった訳ではありませんが、手術にはリスクがかなり伴い、やりたくはなかったので、継続して筋膜リリースをすれば、今までの生活、仕事が出来る喜びを大いに感じて続けています。

 

2017年07月12日

加藤幹典選手(元ヤクルトスワローズ)

 

毎日の身体のケアはとても重要です。

ケアをすることで、怪我の予防はもちろんですが、

リセットした状態で練習に臨むことができるため、

正しいフォームやバランスの習得にとても効果がありました。 

 

メディセルの施術時間は5分程度。

主に肩甲骨周りをほぐしてもらったところ、

5分で可動域がかなり広がりました。

肩・肘の予防に効果的だなと感じました。

色々と調べると肉離れなどの治りも早くなるとか。

怪我の早期回復や予防にオススメです。

 

日頃のケア、その上での正しいトレーニングが競技技術の向上に非常に大切です。

毎日厳しい練習をしている学生、スポーツをされるすべての方に

試して頂きたいと思っています。

 

加藤 幹典 投手

緑区中山町育ちの元プロ野球選手

県立川和高校から慶応義塾大学へ進学

東京六大学野球では通算30勝371奪三振を記録

最速151km/hのストレートと縦横のスライダーを武器に

2007年ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団

 

 

2017年08月03日

岸川朱里選手(陸上日本選手権800m2連覇)

 

私は、現役時代から自分の身体の身体と日々向き合ってきました。

筋肉は、日々の生活の中でも使う箇所が多かったり

慢性的な疲れや凝りによっても体の歪みが生じてきます。

ほんの少しの歪みで身体には大きく負担がかかってくるので

その日の疲れはなるべく早く取りたいものです。

 

メディセルは、短時間で筋肉の癒着を剥がし、

関節の可動域も改善されるので、とても友好的な治療法であるといえます。

忙しい現代人にも一役かってくれる存在だと思いますので、是非活用してみて下さい。

 

岸川 朱里 選手

県立新栄高校から日本大学に進学し

アジアジュニア、世界ジュニアで日本代表に選出

日本大学卒業後2010年、2011年と日本選手権800mで2連覇を達成

2016年に現役を引退し、現在は競技の普及活動、指導者として奮闘

 

 

2017年07月31日

平田卓朗選手(陸上十種競技)

 

メディセルを体験させていただきましたが思った以上の効果がありました。


現役時代に半膜様筋を筋断裂し、それ以降は、足をかばう形で他の筋肉に負担をかけていました。特に運動時は半膜様筋周辺の筋肉に張りを感じていました。


メディセル治療後に今までストレッチをした時に張りを感じていた部分がほぐれていて違和感がなくなっていました。本当にビックリです。


通常のケアでは出来なかったことが短時間の施術で効果を体験する事が出来て本当に驚いています。

十種競技は走・跳・投の種目を行う競技で身体への負担も大きくケアが凄く大切な競技です。
この治療法が現役時代にあったらなと凄く感じました。

スポーツを行う方は身体のケアは凄く大切な事です皆さん是非メディセルで身体をケアしてみて下さい。

 

平田 卓朗 選手

埼玉県立八潮高等学校から日本体育大学へ進学

専門種目 十種競技
【競技歴】
ベスト記録 7630点
●インターハイ 8種競技 準優勝
●十種競技 高校最高記録6825点(当時)
●関東インカレ 3連覇(2000~2002)
●日本インカレ 2連覇(2001~2002)
●日本グランプリ 優勝
●アジア選手権大会 銅メダル
●日本選手権 優勝2回 2001年 2003年

 

 

 

2017年09月01日